【ハゲ】医者に頼らない薄毛(AGA)治療日記

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キャピキシルについて詳しく調べてみた

      2016/07/20

キャピキシルについて詳しく調べてみた
育毛剤として使っているチャップアップが4本目に突入し、効果を見極めるために同じ育毛剤を3ヶ月は使おうと思っていた期間がすぎました。
チャップアップの効果は満足していますがそろそろ次の育毛剤も試してみようと思い、かなり気になっていたキャピキシル配合の育毛剤を使おうかと検討しています。

そのためにどうしても気になっていた「ミノキシジルの3倍の効果があるキャピキシル」という怪しげなキャッチフレーズについて調べてみることにしました。

ミノキシジルの3倍の出処を調べてみた

ミノキシジルの3倍ということですが、各育毛剤公式ページでは「ミノキシジル」だけぼかしてこのような文句が書かれていました。

  • 有名頭皮ケア成分の3倍の効果がある「キャピキシル」とは(BOSTONスカルプエッセンス)


  • 育毛医薬品成分の3倍の有用性成分 キャピキシルCAPIXYL(Deeper3D)


  • 通常の3倍!次世代のスカルプケア成分(フィンジア)

こういう宣伝文句が私は嫌いです。
宣伝の煽りを考える人の問題なのかと思いますが、こんな過剰なバカっぽいことを言う体質が「育毛業界はハゲを食い物にする闇の深い業界」だとか思われたりする一因になっていると思えてなりません。
3倍といいながら比較対象も、比較の仕方も提示しないとか、凄い違和感を感じてしまうのは私だけでしょうか?

では自分で納得のいくよう3倍の根拠を調べようとじっくりとキャピキシル配合の育毛剤のページを眺めてみたら参照元がみつかりました。
キャピキシルを配合している育毛剤として人気の高いDeeper3Dの公式ページから、「実験実施データ」というPDFのダウンロードリンクがありました。

その資料を見ると出てくる、

キャピキシルについて詳しく調べてみた

が「ミノキシジルの3倍の効果があるキャピキシル」になっていったようです。
Acetyl tetrapeptide-3」がキャピキシルに含まれる成分の一つで、「Hair growth activity」が3倍になっているというのです。

だがしかしここだけでは「Hair growth activity」はなんとなく髪の成長性というような意味あいだとはわかっても、何に対してのパーセントなのかがわかりません。
理系の端くれの私としては何が分母で何が分子なのかが気になるところで、100%を超える率とは何なのかが気になるところでした。

実験内容について確認してみた

上記の部分だけを抜き出して「ミノキシジルの3倍」とか言われても、ミノキシジルのどんな効果と比較して3倍なのかもぼかして書かれて消費者をバカにしているみたいで凄い嫌な感じがするのですが、実験結果自体をちゃんと読んでみると非常に興味深いことが書かれていました。

30人のAGA患者に対して一方のグループにはキャピキシルを塗り、もう一方のグループにはブラセポ(参考:偽薬効果と二重盲検法)を塗ったところ、キャピキシルの方だけ成長期の髪を増やし休止期の髪を減らしたという効果が70%以上の被験者に現れたというのです。
「成長期の髪を増やし休止期の髪を減らす」という効果は「ヘアサイクルを正常に戻す」ということであり、ハゲていく髪をフサフサな状態に戻していく流れとなります(参考:毛周期(ヘアサイクル)と薄毛の関係)。

この観点での比較は同じ評価の仕方じゃないので比較は難しいですが、ミノキシジル(参考:ミノキシジルとは何か?)や、ヘアマックス(参考:ヘアマックスを買ってみる!)と似たような効果があることがうかがえます。
とはいっても「ミノキシジルの3倍の効果」は言い過ぎですが、

ミノキシジルが持つ副作用リスクが今のところ確認されていないのにミノキシジルと同じような効果が確認されている。

と私は確認できたので、私にとってそれで十分なので購入を検討しました。

キャピキシルの効果

キャピキシルとはそもそも何かというと、アカツメクサという植物のエキスを元に薄毛に効果が出るように合成された成分です。
「ミノキシジルの3倍」という宣伝文句をよく聞くものだから発毛を促進する方の効果が有る成分かと思っていたのですが、そういった効果もありながらDHTの生成を抑制(参考:AGAの原因はこれだ!)して抜け毛を予防する効果もあるというのです。

キャピキシルについて詳しく調べてみた

Biochanin A」もキャピキシルの成分の一つなのですが、これがタイプ1、タイプ2共に5-αリダクターゼの働きを阻害する(参考:5αリダクターゼのタイプⅠとタイプⅡ)というのです。
これって凄いんですけど。

ここまで来るとなぜFDA(アメリカ食品医薬品局)が発毛に効果ありと認定してないのかが気になるところですが、例えば承認審査をするのに臨床試験が足りていないとかの事情でもあるのでしょうか?
ミノキシジルやフィナステリドが効果あり認められるのに時間がかかったように、キャピキシルも時間がたってから効果ありと公的機関に認められたりする可能性があるのでしょうか?

キャピキシルの今後に注目です。

これだけひっぱってしまって長くなり、じゃあチャップアップの次の育毛剤として何を考えているかを書いていませんが、結論だけ先に書くとフィンジアを使う予定です。
今度フィンジアを使ってみることにした理由を書いていくつもりです。

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