【ハゲ】医者に頼らない薄毛(AGA)治療日記

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【薄毛(AGA)治療】育毛剤の有効成分(薬事法的な)

      2016/07/19

【薄毛(AGA)治療】育毛剤の有効成分(薬事法的な)

医薬部外品の育毛剤の成分を見ると「有効成分」、「その他の成分」といった感じに分けてかかれていると気付くことがあります。
最初これに気付いた時に「その他の成分は有効ではない成分なの?」と意味がわからなくなりました。

育毛剤は薬事法(現在は「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」で「医薬品医療機器法」や「薬機法」が正しい略称)のルールを守る必要があり、そのルール故にこんな混乱が発生してしまうのでした。

薬事法における育毛剤と有効成分

世の中にはたくさんの育毛剤が販売されていて、それぞれの製品がその成分の有効性をアピールしています。
なのに「ミノキシジルと同等のM-034」とか「ミノキシジルの3倍のキャピキシル」とかいう情報が育毛剤の成分としてネットで出回っていても、育毛剤の公式な成分表示上でその2つは「有効成分」には入ってはいないのです。

この仕組みがはじめはよくわかりませんでした。
答えは薬事法にあります。

そもそも「育毛剤」という用語を販売元が公式に使って売り出すのは、薬事法のもと厚生労働省から認められた育毛に有効である成分を一定量含んだ医薬部外品である必要があり、医薬部外品としての有効成分として何が入っているかも表示する必要があります。

ちなみに育毛剤の比較とかで広義の育毛剤というくくりで一緒くたにされるものは「発毛剤」、「育毛剤」、「養毛剤」を全て含んでいます(参考:医薬品・医薬部外品・化粧品)。

育毛剤でよく使われる「有効成分」

いろんな医薬部外品の育毛剤の有効成分を調べてみると「センブリエキス」、「グリチルリチン酸」などの成分をよく見ます。
というか薬事用での分類上での育毛剤として有名な製品であるチャップアップブブカイクオスは今回の定義における有効成分では「センブリエキス」、「グリチルリチン酸」、「ジフェンヒドラミンHCl(下の画像のジフェンヒドラミンHCはエルが抜けていて間違っていると思いますが・・・)」という全く同じものが入っています。

なぜ全く同じ有効成分なのかの理由は今回書きたかった話からそれるので、また別の機会にでも書こうと思いますが、それらの効用は以下のような感じです。

【薄毛(AGA)治療】育毛剤の有効成分(薬事法的な)

チャップアップの公式サイトより抜粋

この効果は少なくとも厚生労働省も効果があると認めている部分となります。
しかしこれだけだとなんとなく物足りない感じはしますよね。

育毛剤で使われる「有効成分」ではない「成分」

医薬部外品の有効成分だけの効果だとなんだか物足りない感じがしますが、その他の「成分」を含めると育毛剤としての魅力が増していく感じがします。
この「成分」はつまり医薬品または医薬部外品として厚生労働省としては効果を認めていない成分となりますが、その「効果」ではなく「目的」を見ると非常に魅力的な製品になっていきます。

別に認めてないからといって効くとも効かないとは決まっておらず、効果ありと将来認定される可能性はあります。
例えばミノキシジルも最初は理由がわからないけど効くという状態で、臨床試験もちゃんと行っていくなかで効果のある薬だと認定されていますからね(参考:ミノキシジルとは何か?)。

その育毛剤の有効成分としては分類されない「成分」として有名なのは「M-034」と「キャピキシル」です。
M-034とキャピキシルは共にミノキシジルを引き合いに出して「ミノキシジルと同等以上」とか「ミノキシジルの3倍」とかの宣伝文句が使われています(参考:キャピキシルが気になる今日この頃チャップアップの成分を調べてみる_M-034)。
それによってミノキシジルは本当に効果があるという宣伝になっている気がしないでもありません。

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