【ハゲ】医者に頼らない薄毛(AGA)治療日記

薄毛に悩む30代が必死に頭髪を増やすべく戦うブログ

【薄毛(AGA)治療】ミノキシジルとは何か?

      2016/07/12

【薄毛(AGA)治療】ミノキシジルとは何か?

プロペシアとは何か」に引き続き、医薬品としてプロペシアと双璧をなすミノキシジルについても簡単に紹介します。

ハゲ対策をドラクエのようなゲームのイメージで例えると、プロペシアは防御力を高める防具(脱毛の流れを止める)で、ミノキシジルは攻撃力を高める武器(発毛を促進する)です。
効果も違いますし、副作用も違ってきます。

ミノキシジルの歴史

ミノキシジルもプロペシアと同様に別の薬として開発されたものが薄毛に効果があるとわかったものです。
ミノキシジルの歴史は以下のようになります。

1960年代 アップジョン社(現在のファイザー)が高血圧の治療薬として経口用ミノキシジルを開発(商品名ロニテン)。
1980年代 アップジョンが脱毛症の治療用として2%のミノキシジル外用溶液を「ロゲイン」として販売、アメリカFDAの認可を受ける。
1999年 日本でも一般医薬品として1%ミノキシジルの外用薬を「リアップ」として発売開始。
2005年 日本で女性用育毛剤として「リアップレディ」を発売。
2009年 日本でミノキシジル濃度を5%に高めた「リアップX5」を発売。

「プロペシア」と違うのはミノキシジルは薄毛用にはあくまでも外用薬としてしか認可されていないことです。
これは日本の厚生労働省でもアメリカのFDAでも同様です。
「ミノキシジルタブレット」という内服薬もありますが、これはあくまでも降圧剤の扱いのものを薄毛治療に使っているだけです。

ミノキシジルの育毛剤はFDAが始めて効果を認めた育毛剤としてアメリカでバカ売れだったようで、昔は日本でも個人輸入をするアンテナの高いハゲがたくさんいたようです。
そして今ではリアップが日本で唯一発毛効果が認められた「医薬品」ということで完全に殿様商売で高いです。
もし買うならロゲインやポラリスシリーズをネットで買えばもっと安く買えます

ミノキシジルの効果

ミノキシジルの効果は降圧剤としての薬の副作用でした。
「降圧剤を飲んでたらなんか毛深くなってきて、髪の毛も増えてきた!」という感じで、「塗っても効果があった!」という結果も出ました。

薄毛治療薬として認可されているのは外用薬ですが、薬なのでちゃんと臨床試験がされていてリアップの発売元の大正製薬でもその効果が公表されています。

【薄毛(AGA)治療】ミノキシジルとは何か?

著明改善…密度の高い毛髪成長(薄くなった領域がほぼ完全に被われている。毛髪の密度は薄毛化していない領域とほぼ等しい)
中等度改善…中等度の毛髪成長(薄くなった領域が、新発毛により部分的に被われているが、薄くならなかった領域に比べると密度は低い[容易に識別できる])
軽度改善…軽微な毛髪成長(明確な毛髪成長がみられるが、薄くなった領域をかなり被うということはない)
不変…可視的毛髪成長なし
悪化…毛髪成長の後退

こんな感じで使い続けた時に少しでも改善効果が出ている人は9割を軽く超えています。
やばい、使ってみたい!

ミノキシジルが効く理由

当初アメリカFDAで認可された時は「理由はわからないけどとにかく効く」状態でした。
結構そんな状態で認可される薬は多いようで、ミノキシジルが効く理由は未だに詳細なとこまではわかっていないようですが、少しはわかってきています。

理由としてミノキシジルが降圧剤で血管を拡張する効果があるから、その効果で血流がよくなって発毛に効果があるという説が根強くありました。
私も薄毛知識が乏しい時にどこかのページでそのようなことを書いてしまった気がしないでもないのですがそれは間違いです。
それなら他の血管拡張薬でも同じ効果が出ないと矛盾します

ミノキシジルの効果は毛母細胞に働きかけてアデノシンを分泌させ、VEGFやKGFなどの細胞増殖因子の産出を促すことで効果を示すことが報告されています。
GFって単語が出てきているので薄毛治療でよく聞く所謂「成長因子」ってやつですね。

ちなみにどことはいいませんが、この件についてとあるクリニックの無料カウンセリングで凄く一方的な説明をされました。
実はまだ無料カウンセリングに行っていながらそのレビューをかけていないとこがたくさんあってひどいところがありました。

髪の毛を茶色く長くして髪に悩んでなさそうなチャラい「毛髪診断士」という奴が、説明で「?」と思える説明をしつつ、「ミノキシジルの効果は血管の拡張で・・・」とか言ってきて、「成長因子に働きかけてとかいったことをどこかで聞きましたが?」とこちらから聞いても「それは違う」と断言されました。
私の情報が最新ではなかった可能性もありますがそうであれば「そういう説も以前はありましたが・・・ということがわかり」とかの根拠をちゃんと示して説明して欲しかったと思います。
仮にクリニックに通うとしても、色んなクリニックに無料カウンセリングにいって比較を行うのは大切ですね。

私のようなハゲは髪をいじめているチャラそうな人に対して敵意を持つ傾向があるのかもしれません。。。

ミノキシジルの副作用

ミノキシジルは降圧剤という循環器系の薬だけあって副作用に注意が必要で、有名な話がいくつもあります。

  • 内服薬としての開発のための犬を使った動物実験で、心臓破裂で死亡した例がある
  • ロゲインの開発段階で3名、市販化されたリアップの使用中に3名(1999年末の時点)が薬品との因果関係は不明としながらも循環器疾患で死亡した

などの事例があり、リアップ発売に伴って昔ワイドショーとかで騒がれたこともあるようです。

このようなミノキシジルの副作用は極端な例であっても、外用薬で肌荒れが発生したり、内服薬で多毛症が発生したり動悸が発生したりというのは体験談とかでよく聞く話です。

クリニックで外用薬だけでなく内服薬の方も処方してくれて発毛効果は強いらしいのですが、使うのであればちゃんとクリニックに通って医師と状態の経過を見て相談を重ねながら使っていくべきだと思っています。
(参考:AGA専門クリニック

ちなみに私は使わないのかという点については、現状では使いません。
ミノキシジルはプロペシアと違って妊活に影響はなさそうなのですが、

  • まだ副作用を把握しきてれなく、使うのであればクリニックに通いながら使って不安を解消しておきたい
  • クリニックに通うのにプロペシアは使わずミノキシジルだけってのもなんとなく勿体無い

という、自分でもよくわからない理屈です。
つまりはまだ副作用が怖いからしばらくは使いません。

★↓ミノキシジルを使いたい場合はこちらでの購入がお勧めです↓★

★↓ついでにロゲインも紹介しておきます↓★

私のハゲ(AGA)が改善できた薄毛対策方法

★↓ブログランキングに登録しています↓★
記事が面白ければクリックしてもらえれば幸いです。

にほんブログ村 健康ブログ 発毛・育毛へ

 - 薬による薄毛(AGA)対策 , ,