【ハゲ】医者に頼らない薄毛(AGA)治療日記

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【薄毛(AGA)治療】お酒の飲み過ぎはハゲる!

      2016/07/12

【薄毛(AGA)治療】お酒の飲み過ぎはハゲる!

酒は百薬の長とも言われ、少量であれば良い効果もあると言われます。
しかし飲み過ぎは体に良くないのも事実です。

さて、飲酒と薄毛の関係はどうなのでしょうか?
これは「薄毛対策したいなら喫煙は辞めるべき」と同様、想像に難くないでしょう。
そうです、お酒の飲み過ぎは薄毛に良くありません

飲み過ぎは薄毛の原因DHTを作る

アルコールを摂取すると肝臓内で一旦アセトアルデヒドに分解され(1)、アセトアルデヒドは更に酢酸に分解されます(2)。

CH3CH2OH + NAD+ → CH3CHO + NADH + H+ …… (1)
CH3CHO + NAD+ CoA → + acetyl-CoA + NADH + H+ …… (2)

この酢酸に分解される前のアセトアルデヒドは毒性の高い成分なのですが、アルコールを摂取し過ぎると分解されきらずに体内をめぐってしまいます

これのアセトアルデヒドはもちろん健康に良くないのですが、薄毛に対しても敵となります。

薄毛(AGA)の主な原因としてDHTという悪玉男性ホルモンが影響と特定されていますが(参考:AGAの原因はこれだ!)、体内の有害物質アセトアルデヒドはハゲの敵であるDHTを増加させてしまうのです。

ちなみに酒の強い弱いはこのアセトアルデヒドを分解させる能力の違いは遺伝子によって体質的に決まり、「酒に強いタイプ」、「酒に弱いタイプ」、「酒が飲めないタイプ」の3パターンにわけられます。
そもそも酒が弱いタイプや酒が飲めないタイプは飲酒の習慣はないかもしれませんが、こういったタイプは飲酒によるアセトアルデヒドの悪い影響を強く受けることになります。

飲み過ぎは頭皮の栄養状態を悪くする

髪の毛を構成するタンパク質の一種にはシステインやメチオニンといったものがあります。
これらは上記のアルコールの無害化の作用の過程で必要なエネルギーとして使われていきます。
アルコールの分解ではビタミンなども奪っていき、これも頭皮の新陳代謝に良くありません。

また、飲酒は糖分の過剰摂取にもつながっていきます。
糖分を過剰に摂取することは、

  • 血液中の脂肪が増えて頭皮での皮脂の過剰分泌につながる(皮脂の過剰分泌の影響は頭皮を守る常在菌との共生などに)
  • 肥満につながり、血行が悪くなる

ということになって、頭皮の状態を悪くしていきます。

薄毛を気にした場合の適量の飲酒とは

冒頭で書いたように、飲酒は適量であれば問題はありません。
その適量というのはどれぐらいなのでしょうか。

厚生労働省が推進する国民健康づくり運動「健康日本21」によると、「節度ある適度な飲酒」は1日平均純アルコールにして約20g程度であるとされています(ビールでいうと500ml)。
また、以下のようなことに留意する必要があるとしています。

  1. 女性は男性よりも少ない量が適当である
  2. 少量の飲酒で顔面紅潮を来す等アルコール代謝能力の低い者では通常の代謝能力を有する人よりも少ない量が適当である
  3. 65歳以上の高齢者においては、より少量の飲酒が適当である
  4. アルコール依存症者においては適切な支援のもとに完全断酒が必要である
  5. 飲酒習慣のない人に対してこの量の飲酒を推奨するものではない

なお、飲み過ぎの場合の肝臓の負担を下げるために、シジミという手もあります。一応紹介しておきますね。でも
くれぐれもお酒は飲み過ぎないように。飲み過ぎは「ハゲの大敵」です!


私のハゲ(AGA)が改善できた薄毛対策方法

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